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えっと、音楽と映画の話題を中心に徒然なるままに書き綴っちゃったりなんかします。よろしくです。
by bondi2026
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カテゴリ:映画( 22 )
Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?
c0042728_1341465.jpg弁護士のジョンは帰宅途中、ダンス教室の窓辺に佇む美しい女性を見かけ、その物憂げな姿に心奪われる。ある夜、途中下車して教室に足を踏み入れたジョンは、そのまま入門クラスのレッスンを受けることに。窓辺の女性、ポリーナの姿を追いながら、ダンスの楽しさを覚えていくジョン。やがてジョンは、ダンスコンテストに出場するボビーのパートナーに選ばれる。その頃、妻のビヴァリーはジョンの変化に気付き、探偵を雇うことに…。

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面白かった。
オリジナルも観たけど(しかもAUSで。よくTVで放映されていた)、詳細を覚えていないので、比較はパスしておく。
比較できたら面白かったんだけど。放送されないかな。
って、TSUTAYAに走れよ、私。

リチャード・ギアのダンスの腕前は『シカゴ』で披露されているわけだけど(あれはタップダンスだったか?)、今回は初心者の役。
ぎこちなさが表現できていてよかったと思う。
しかし、なんといってもJ.Lo。あんまり期待はしていなかったのだが、あんなに迫真の演技だとは思わなかった。
もちろんダンスもうまい。いつもはR&B系のダンスしか見てないから、社交ダンスは新鮮。
そして、きれい。スタイルは言う間でもなく美しいし、とても華があった。
『憂いのある美しいダンス教室の先生』をうまく演じていたと思う。

あと、その他脇役たちの個々のキャラの設定もうまかったと思う。
ダンスに情熱を傾ける中年のおばちゃん、女にモテたいがためにダンスを始めた兄ちゃん、結婚前にやせようとダンスを始めたデブ。
んで、キャリア・ウーマンの奥さんと娘、息子。
これらのキャラの設定って、オリジナル通りだっけ?
あ、気になる竹中直人役もちゃんといたいた(笑)。

これで、また社交ダンスブームが復活するのかしら?

作品情報
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by bondi2026 | 2005-04-23 00:00 | 映画
アビエイター
c0042728_313237.jpg18歳で亡き父の石油掘削機の事業を引き継ぎ大富豪となったハワード・ヒューズ。1927年、21歳の彼は、その莫大な財産を全て注ぎ込み、航空アクション映画「地獄の天使」の製作に着手。30年に同作を完成させると大ヒットを記録し、ハワードは一躍ハリウッド・セレブの仲間入りを果たす。やがて、人気女優キャサリン・ヘプバーンと出会い、2人は恋に落ちる。彼はその後も次々とヒット作を生み出す一方、航空会社TWAを買収し、自らの操縦で世界最速記録を次々と更新するなど、大空への夢も実現させていく。こうして順風満帆な人生を謳歌するハワードだったが…。

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先日飛行機に乗った時、機内誌で『アビエイター』の主人公、ハワード・ヒューズについての記事を読んだのだが、その波乱万丈の人生が面白そうだったので、母を道連れに観てきた。

母に彼のことを聞くと「もちろん知っている」そうだ。そうよね、こんなネタの多い人生、マスコミが放っておかないよね。

私は、キャサリン・ヘップバーンもエヴァ・ガードナーも知らないのだが、そのハリウッド黄金期をともに駆け抜けた母のコメントを伝えると、ケイト・ブランシェット演じるキャサリンは「かなり似ている」と合格点、ケイト・ベッキンセイル演じるエヴァは「妖艶さが足りない」ということだ。

そんな母が、「ハワード・ヒューズとマリリン・モンローは関係があった」と言って聞かないので、マリリン役は誰かとわくわくしながら待ってたのだが、結局ノーマ・ジーンは出てこなかったので調べてみた。
やっぱり、ちょっとばかし関係があったらしい。さすが母。

母のように、年配の方のほうが時代への思い入れがあって面白いのかも知れない。
何も知らない私でも、普通に楽しめたけど。
途中、お茶の飲みすぎでトイレに行きたくなるまでは。

朦朧とした頭で入りと出の時間を計算したら、さ、3時間!
トイレチャンスを何度か伺ったけど、ストーリー進行が気になって行けなかった。
それくらいには面白かった。
まあ、下に述べたものだけでも盛り込もうとしたら、3時間はかかるわな。
そのほかにも、さまざまな人間関係が盛り込まれるのだから。

賛否両論みたいだけど、私は好きですよ。ディカプリオも演技うまかったし。
超大金持ちの道楽なんてのも、見てて気持ちいいじゃない。
庶民の私にはかなえられない夢を次々と実現していくんだもん。

ちなみに、ハワード・ヒューズとはこんな人
  • 飛行家
    • 世界最速の記録を何度か塗り替えている。
    • 飛行機の設計も自ら手がける。
  • 億万長者
    • 18歳のとき、石油掘削機の事業で一儲けした父親の莫大な遺産を相続する。
    • 当時の大手航空会社、TWAを買収する。
  • 映画監督 
    • 制作した航空アクション映画『地獄の天使』がヒット。
  • プレイボーイ 
    • キャサリン・ヘップバーン、エヴァ・ガードナーなど、あんな女優やこんな女優と浮名を流す。
  • 潔癖症
    • 幼少の頃、母から細菌の怖さを刷り込まれる。
    • 手を洗った後、ドアノブには触れない。
    • 他人の口を付けた牛乳を飲むのに抵抗がある。
  • 強迫神経症
    • 手を何度も何度も何度も何度も洗う。
    • 同じ言葉を何度も何度も何度も何度も繰り返してしまう。
  • 完璧主義者
    • 1日何千ドル費やしながらも、入道雲を8ヶ月も待ち映画の製作を遅らせる。
    • ボルトひとつにまでこだわるため、飛行機の製作が大幅に遅れた。
  • 飛行機事故で2度死にかける 
    • でも、無事生還。強運の持ち主ね。
ネタばれ質問。
私は潔癖症とかよくわからないのだけど、潔癖症の人って、部屋に閉じこもって、自分の尿(おそらくそれ以上のものも)を部屋の片隅において生活できるものなの?
ニオイはOKなのか?
うーん、とっても微妙。
隔離(QUARANTINE)ってのを強調したかったから?
よくわかりませぬ。

作品情報
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by bondi2026 | 2005-04-09 00:00 | 映画
マトリックス
c0042728_2325875.jpgニューヨークの会社でしがないコンピュータプログラマーとして働くトマス・アンダーソンには、裏世界の凄腕ハッカー“ネオ”というもうひとつの顔があった。ある日、“ネオ”はディスプレイに現れた不思議なメッセージに導かれるまま、謎の美女トリニティと出会う。そして彼女の手引きによってある人物と接見する事になった。その人物とは、電脳世界ではもはや伝説と化しているモーフィアスという男。モーフィアスは“ネオ”に告げる。この世界は現実ではない、と……。

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キター!今日の映画は『マトリックス』。
うれしくて、ついつい、友達数人にメールしちゃった。

何がうれしいって、これってシドニーで撮影されてるんですよ。
たとえばこんなシーン
てなふうに、ところどころにシドニーを垣間見ることができる。

まあ、それは置いといて。

やっぱり、マトリックス3部作の中でも、これが一番面白い。
なにげに5回は観てるんだけど、奥が深くて、いつも新しい発見がある。
それでも、まだわからない点がいっぱい。
もう、何がわからないのかわからないくらいわからないよ。
私って、相当頭弱い orz

えーと、今回の発見は、最初に「白ウサギについていけ」と謎のメッセージに従ってネオが白ウサギのタトゥーした若者たちについていくと、そこにトリニティという女性がいて、初対面なのに「彼らが監視してる」だのなんだの、理解不能な小難しい戯言をぬかすんだけど、この白ウサギってのが、不思議の国アリスになぞらえているんだなーってこと。
途中で、モーフィアスが「不思議の国に迷いこんだ感想は?」みたいなこといってたような。
最初にトリニティと接触した時点で、不思議の国に迷い込んでしまったという設定と思われ。
あ、そんなこととっくに初見で気づいてた? 
だって、日本語で観たの、最初に日本の映画館で見た時以来、2回目ですから。と言い訳。
それでも理解しろよ、私、っていう話だけど。

『マトリックス・レボルーションズ』公開の時、世界の公開時間を定めたゼロ・アワーはシドニーでは夜中1時だったんだけど、がんばって観ましたよ

19時から夜中3時まで、全3部作

やってたの、映画館で、マトリックス・マラソン。
私ははりきって全作鑑賞したんだけど、『マトリックス・リローデッド』の時、超眠くなって、寝てしまったヨ。他の友達は『マトリックス・リローデッド』から参加。賢かった。
ということで、せっかく通しで観たのに、やっぱりイマイチ話がわからなかった。
それは、話が複雑すぎて私の頭が考えることができる容量を超えているからなのか、はたまた私の英語力不足なのかはわからないし、悲しくなるのでどっちかなんて考えたくないけど。
これはね、3部作DVDでじっくり観なきゃダメだね。

話が理解できなくても、映像で楽しめるからいいんです。
何ていっても、有名な弾丸をよけるシーンとかCG技術がすごい。
アクションもステキ。バーチャルの格闘シーンとか、最後にマトリックスを解読したネオがエージェント・スミスと格闘するところとか、面白いじゃないか。
あとは、先にも触れた、シドニーのひとコマとか。
特に、バーチャルの人ごみの中で赤い服を着た女の人に目を奪われるシーン(めちゃめちゃマーティン・プレイス)、最後にビルの間からチラリと見えるハーバー・ブリッジが観れれば、私は満足なんです。

ちなみに撮影中、キアヌはかなり普通にシドニーの街をうろついていたようで、友達も買い物袋を持っている姿を見たといってました(笑)。
特に、私の庭、ボンダイ・ビーチはお気に入りと聞いていたので、いつ会うかと毎日ドキドキしてたのに、結局ドキドキ損だった。
ここにキアヌのお気に入りスポットが書いてあります。

って、

全部高級レストランですから!

いったことねーよ(涙)

作品情報
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by bondi2026 | 2005-04-02 00:00 | 映画
ブリジッド・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月
c0042728_3562731.jpg独身OLのブリジットは、めでたく弁護士のマークと付き合い始めてから6週間、あのサイテー男ダニエルが旅行番組の案内役として人気なのは癪に障るけど、とにかく人生バラ色、まさに幸せの絶頂。そんな矢先、マークと彼の美人アシスタント、レベッカの怪しい噂が耳に入り、一気に不安を募らせるブリジット。その後も行き違いや誤解が重なり、ブリジットはついにマークと大ゲンカをしてしまう。マークからの連絡が途絶えて5週間。落ち込むブリジットのもとに、旅行番組でダニエルとコンビを組み案内役を務めるという仕事が舞い込んでくるのだった…。

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ついに! 2005年期待度No.1の映画、『ブリジッド・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月』を観てきた。
私にはめずらしく原作も読んだので、さらに期待倍増♪
前売り券を買ってたんだけど、どうしても公開最初の週に観たいこだわり派の私は、旅行先で観ることに。

まずはレニーの見事なデブっぷりにびっくり!
映画館のスクリーンで観ると、まじでやばかった。思わず大声で「げ!」って言っちゃったもん。
海のシーンなんて、水着ではないものの、苦情一歩手前の激ヤバっぷり。
今はすっかり戻ってるけどね。女優って大変だね。最初は「もう太りたくない」って断固出演拒否してたらしいけど。
しかしねえ、太っただけボーナスもらえるんだから、うらやましい。私なら喜んで主食をケーキにするのに。
レニーって、この後もずっとブリジットのイメージが拭えなくて、芸能紙に体型のことばかり書かれるんだろうと思うと、ちょっと気の毒。
CICAGO』もよかったけど、もうひとつくらい何か大きな役を当てて、主演女優賞でオスカー取ってください。

でも、このぽっちゃり具合がとても愛嬌があってかわいかった。素直でおっちょこちょいなキャラも手伝って、憎めない。
しょっぱなから、豚の糞まみれになるんだもん。

しかしそんな彼女を見てると、安心してしまう。
ああ、こんな子デブの負け犬でも、こんなにステキな彼氏ができるのね。
ああ、こんなマヌケなことしちゃっても、こんなにステキな彼氏が助けてくれるのね。
ああ、こんなアホなこと言っちゃっても、こんなにステキな彼氏が笑ってくれるのね。
……と、かなり現実から遠いところに出張すること小一時間。

この映画は、前回の「ブリジット・ジョーンズの日記」の続編で、ブリジットがマークと付き合いだしてからの恋の悩みを描いたもの。
「自分の彼氏は超ステキだから、自分よりステキな誰かに盗られるんじゃないか」なんてこと誰でも悩むところだと思うけど、そんなブリジットのお相手のマークは、誰もがうらやむ超エリート弁護士だからさあ大変。
さらに、ちょっと危険な匂いのする元上司、ダニエルは、相変わらずちょっかい出してくるし、ってなところ。

真面目なマークと遊び人ダニエルか。どっちがいいかな?
結婚するならマークよね。でも、ダニエルにならだまされてみたいかも。
……と、かなり現実から遠いところに出張することさらに小一時間。
そろそろ助けてください。

あと、BGMに知ってる曲が多かったので、気になってちょっと映画に集中できなかったりも (^^;
(ダークネスの「I Believe In A Thing Called Love」では、この映画の見せ場のシーンのひとつなのに、思わず手拍子like PVね)
サントラもかなりよさげです。
でも、前回の時もそうなんだけど、できたら全部イングランド勢でまとめて欲しかったな。
今回のエンドロールはビヨンセでした。
好きですけど、好きですけどぉ。
おかげで「Crazy In Love」PV最初のビヨンセ・ウォークをしながら映画館を去る羽目になったヨ。

個人的なツッコミどころ(ネタばれあり)
  • また取材でテレビの画面にお尻から追突してる。
  • タイに行くとき、同行した友達と隣に居合わせた兄ちゃんの本が一緒だったのだが、それが『The Beach』。タイだからってベタ。
  • マジックマッシュルームを食べたとき、ぶっ飛んで海に入るのだが、彼女の目線に基づいて、海にキラキラマークが入って、画面がほんわかボカシ気味だった。
  • いくら動物好きでも、飛行機に乗り遅れそうな時には犬に構わないと思う。
  • タイ人の英語と「Like A Virgin」。知らんって。
あと、いくつかあったけど忘れたや。

ついでに言うと、映画を観る直前、タイ料理食べたので(久しぶりのトムヤンクン! パッタイ!! グリーンカレー!!!)、さらに楽しかった。
映画はその後で急遽行くことになったんだけど、偶然タイネタだったので。

作品情報
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by bondi2026 | 2005-03-20 00:00 | 映画
シン・レッド・ライン
c0042728_237856.jpg1942年、ソロモン諸島。アメリカ軍は日本軍の駐留するガダルカナル島を、太平洋戦争の重要な拠点と見なしその占拠を図った。ウィット二等兵(ジム・カヴィーゼル)やウェルシュ曹長(ショーン・ペン)をはじめとするアメリカ陸軍C中隊の面々も作戦に参加、彼らを乗せた上陸用舟艇は美しい南洋の孤島に次々と上陸していく。だが一歩ジャングルの奥に足を踏み入れると、そこは紛うことなき戦場であった……。

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名作って言われてるんで観てみたんだけど、私はダメでした。





ダメ出し(超私的な見解)

  • 長い!(2時間51分)
    実は昨日観始めたんだけど、途中眠くなって断念。今日続きを観た時、また眠くなって、結局2回も中断してしまった。一気に観れなかったのが面白くないと感じた大きな原因だと思うけど、疲れた。
  • 登場人物多すぎ
    私、頭弱いんであんまり人の名前と顔を一致させるの得意じゃない。なのに、登場人物はみんなアーミー服に顔はすす、髪はひとり以外みんな黒。個性がなくて、誰が誰だか最後までよくわからなかった。名前もあんまり出てこないし。で、主人公は誰? ショーン・ペンかと思ってたら、そこまで登場頻度が高くない。ジョン・トラボルタ、どこに出てるかわからなかった。
  • 話の展開が遅い
    じっくりと登場人物を描写してたのはわかるけど、もうちょっとテンポがよかったら、長い映画でも楽しめたと思うんだけど、中だるみした。話が難しい。
  • 戦争の相手が日本軍
    これがこの映画を楽しめなかった一番大きい理由かも。ツッコミどころ満載。もっとうまく日本人を描いてたら納得したけど、ダメ。米人が描く日本人ってこんなもの。第二次世界大戦で裸なわけないじゃん。武器ももっといいもの使ってたのでは? あの祈祷もどうかと……。
    つーか、これ日本人じゃないよ。

まあひとつよかった点を挙げると、映像がきれいだった。

作品情報
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by bondi2026 | 2005-03-15 00:00 | 映画
時計じかけのオレンジ
c0042728_0443086.jpg近未来、毎日のように暴力やセックスに明け暮れていた不良グループの首領アレックスは、ある殺人事件で仲間に裏切られ、ついに投獄させられてしまう。そこで彼は、攻撃性を絶つ洗脳の実験台に立たされるが……。
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初めて観ました、キューブリック監督作品。
いやいや、面白かったです。途中気持ち悪かったけど。
映像も、音楽も、ストーリーもインパクトがあって強烈。

これって、私が生まれる前の映画なのに、全然色あせてなくて、新鮮。
小物使いも、部屋のインテリアもおしゃれだし。

音楽も、主人公アレックスが愛してやまないルートヴィヒ(ヴァン・ベートーベン)の第九をはじめ、「雨に唄えば(Singin' in the Rain」、「ウィリアム・テル序曲」などが効果的にところどころ使われてる。

最初の暴力シーンが気持ち悪い。これでもかってくらい殴る・蹴るの暴行を加えるので、小心者の私はまともに観られない。
あと、途中の洗脳シーン。器具で目が瞬きできないよう、まぶたを固定するのだけど、まじで吐きそうになった。
でもそれ以外のストーリー展開は面白かったので良し。

このアレックスは、独特の若者言葉(「ナッドサット語」というらしい)を使うんだけど、冒頭からコレの連続で、頭は「???」。
だっていきなり

・ドルーグ
・ハラショー
・イン・アウト
・ガリバー痛
・ミリセント

って出てきても、全くわかんないべ。
ご丁寧に、日本語字幕には、ナッドサッド語に下線がついてたけどね。
物語が進むうちに、大体主要単語はわかったんだけど、わかんなかったのを調べてたら、ナッドサッド語辞典を発見!
これで調べながら再見すると楽しみ倍増確実。
ああ、この言葉たちを使いこなしたい。ちょっとしばらくマイブームになりそう。
だからドルーグよ、まだビディーってなかったら是非ビディーってみてね。ライティ・ライト?
てなかんじで、小ネタも盛りだくさん。

機会と時間があったら、原作を読んでからまた観てみたいと思わせる作品だった。

豆知識
  • 「雨に唄えば」は、オーデションでアレックス役のマルコム・マクドウェルが即興で歌ったものらしい。
  • 後半、作家の身の回りの世話をしていると思われる男の人(ゲイかと思ったよ)は、ダース・ベイダーのデイヴィッド・プロウズ。
  • タイトルの由来は、ロンドンのコックニーという下町で使われるスラング、「queer as a clockwork orange[訳:clockwork orange(=スッゲエ妙なヤツ、とか、オヤジ)みたいに奇妙だ]」から取られたものらしい。また、原作者が一時住んでいたマレーシアで「orang」という単語が人間をさすということで、「自然の象徴であるオレンジ(人間)を時計じかけけ(決まりきったもの)にしてしまう不自然さ」みたいな意味もあるとかないとか。


作品情報
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by bondi2026 | 2005-03-11 00:00 | 映画
アイ・アム・サム
c0042728_2174799.jpg知的障害のために7歳の知能しか持たない父親サムは、スターバックスで働きながら一人で愛娘ルーシーを育てていた。妻はルーシーを生むとすぐに姿を消してしまったが、二人は理解ある人々に囲まれ幸せに暮らしている。しかし、ルーシーが7歳になる頃にはその知能は父親を超えようとしていた。そんなある日、サムは家庭訪問に来たソーシャルワーカーによって養育能力なしと判断され、ルーシーを奪われてしまう。どうしてもルーシーを取り戻したいサムは、敏腕で知られる女性弁護士リタのもとを訪ねるが、サムにリタを雇うお金などあるわけもなくあっさり断られてしまう……。

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映画が始まる直前、友達がメールで「超泣ける」というので、期待したのだけど。

まず。
ショーン・ペンの演技がうまかった。
そして、娘役のダコタ・ファニングが超かわいい。演技もうまい。

でも。
まず、障害者で知能が7歳しかないような男が、ホームレスととはいえ子供をつくるか?
そして、どうやって育てたのかちょっと疑問。
そこらへんの設定がちょっと微妙かな。
ごめんなさい、現実的で。
だって、知的障害者の割には、ビートルズの知識豊富すぎ、ありえんから。
自分の周りに、知的障害者がいないから、知能が低いといってもどこまでの思考能力があるかとか単純にわからないので、そこらへん気になった。

周りはみんな善人で、その協力あってのハッピーエンド。ダメなんだよね、こういう泣かせようって魂胆ミエミエなの。ストーリーも、もうちょっとなんかひねりが欲しかった。子供の扱いに慣れていない弁護士の息子との心温まる交流も伏線で描いてあってもよかったのでは?

曲がったものの見方しかできなくなってしまった自分に反省。

あ、週一回の「映画の会」は面白そう。

作品情報
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by bondi2026 | 2005-03-04 00:00 | 映画
AND THE OSCAR GOES TO...
c0042728_3281134.jpg昨日は、アカデミー賞授賞式。

仕事中、こっそりとWEBをチェック。しかし、小心者の私は、主演男優賞がジェイミー・フォックスの手に渡ったことしかわからなかった。
個人的には、作品も『レイ』しか見てないし、主演女優賞候補はケイト・ウィンスレットしか知らないし、いまいちの盛り上がりだった。
放送をみれば、また盛り上がりも違ったのかも知れないけど、まだテレビのニュースも見てないし。

オーストラリアにいないから、盛り上がりを実感できないからかしらね?
ニコールとラッセルは、今やオーストラリアの宝ですよ。彼らが主演女優・男優賞を受賞したときは、国を挙げてお祭りモードだったし。
って、ケイト・ブランシェットも、キャサリン・ヘップバーン役で今回助演女優賞を受賞しているのね。これでまたひとり宝が増えたのね。

それにしても、日本でももうちょっと映画の公開を早くすればいいのに。翻訳に時間がかかるのかしら?
下手したら、アメリカと半年から一年のズレがあるのでは?
このタイムラグ、どうにかしてよ、戸田奈津子センセ。

今回主演女優賞を受賞したヒラリー・スワンクさん、知らなかったので調べてみた。

HILARY SWANK

1974/7/30、米ワシントン州ベリンガム出身
9歳の時から演技を始め、地元の劇場でいくつかの舞台に立った。「バッフィ/ザ・バンパイア・キラー」ではバッフィの親友キンバリー役、「ベスト・キッド4」では主人公ジュリーを演じた。99年「ボーイズ・ドント・クライ」で性同一性障害のブランドンを演じ、アカデミー主演女優賞を得た。テレビでは「ビバリーヒルズ青春白書」のシングル・マザー、カーリー役など。


とある。

ビバヒルに反応してさらに調べてみたところ、どうやら第8シーズン後半に、スティーブの彼女でシングルマザーという設定で出演していたらしい。
いたような。でもはっきりとは覚えてないなあ。
今スカパーでは第5シーズンなので、第8シーズンなんていつになるやら。

主な出演作

1992年「バッフィ/ザ・バンパイア・キラー」
1994年「ベスト・キッド4」
1996年「マネークラッシュ」
1999年「ボーイズ・ドント・クライ」
2000年「ギフト」
2001年「マリー・アントワネットの首飾り」
2002年「インソムニア」
2003年「ザ・コア」
2004年「ミリオンダラー・ベイビー」

SEE THE WINNER'S LIST
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by bondi2026 | 2005-03-01 03:19 | 映画
レイ
c0042728_4454183.jpgジョージア州の貧しい家庭に生まれたレイ・チャールズ・ロビンソン。彼は、病弱ながらもけなげな母アレサによって弟と仲良く育てられた。だがある日、弟が溺死してしまう。そしてレイも7歳の時、視力を失った。以来、“音”に光明を見いだしていくレイ。1948年、17歳になった彼は、バスでシアトルへ旅立った。そこで間もなくピアノの才能を認められたレイはバンドのツアーに参加し、盲目の天才と呼ばれるようになる一方で麻薬に溺れ始める。それでも52年にはレコード契約を結び、やがてゴスペル・シンガーのデラ・ビーと運命の出会いを果たすレイだったが…。

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アカデミー賞の前に、ノミネート作品を何かひとつくらい観ておこうというミーハー心で、先日のグラミー賞8冠の快挙を成し遂げたばかりの故・レイ・チャールズの伝記映画、『Ray』を観にいった。

この映画は、早い話がレイ・チャールズの天才っぷりを描いたサクセス・ストーリー。1950年代、レイがシアトルで仕事(ピアノ奏者)をはじめようと長距離バスに乗るところから始まって、彼のトラウマとなっている過去の出来事をフラッシュバックで時折見せながら物語りは進行していくのだが、この過去のシーンのキーパーソンがレイのお母さん。「決して他人から施しを受けることのないように」といつもレイに言い聞かせる凛とした人で、盲目になってしまった彼がその後も自立できるように、盲学校に通わせて道をつけてあげる。このお母さん役の女優さん、アトランタの舞台女優で映画は初出演らしいけど、かなりインパクトのある演技をしていた。

あとは、レイが成功していく過程、ビジネスにシビアなところ、ドラッグに溺れていく様や、女性関係や、ヒット曲誕生裏話みたいな彼のエピソードがところどころ描かれていてたんだけど、なにぶん勉強不足だったので、実話と演出の境目がわからない。けど、知らない分単純にひとつの物語として楽しめたと思う。ただ、ヒット曲が途中数々流れてくるが、1曲しか知らなかったのでそれが残念。知ってたら数倍楽しめたはずなのに。

もちろんレイ・チャールズのことは知っていたけど、詳しくは知らなかったのよね。サザン・オールスターズの「いとしのエリー」をカバーしたこととか、和田アキ子と親交があったこととかくらいで、音楽に関することってあんまり知らなかった。しかし、ゴスペルをR&Bを融合したり、即興で曲を作ったり、喧嘩中に怒りをそのまま曲にしちゃうところとか、突然カントリーにアレンジしちゃって弾きだしちゃうところとか、やっぱり天才だったのね。

で、ジェイミー・フォックスの演技がうまい。迫真の演技。あのクネクネしたような動きとか、ちょっと舌足らずっぽい話し方は、レイ独特のものなんだよね? 『コラテラル』ではそんなことしてなかったし。肝心の音楽の面でも、彼は音楽を専攻で大学に行ったということなので、適役だったと思われ。アカデミー賞の前哨戦、ゴールデングローブ賞で主演男優賞も受賞してるし、アカデミー賞の主演男優賞も彼なのかしら。

音楽映画なので、劇場で観て正解だった。

ついでに、ブリジット2の前売りも買っちゃった。楽しみY

作品情報
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by bondi2026 | 2005-02-20 00:00 | 映画
ターミナル
c0042728_3562124.jpgニューヨーク、JFK国際空港。この日、ビクター・ナボルスキーは、はるばる東ヨーロッパのクラコウジアという小国からある大事な約束を果たすためにやって来た。だが、いざ入国しようとした矢先、彼の国でクーデターが発生し、事実上国家が消滅してしまう。これによってパスポートが無効となった彼は、アメリカへの入国を拒否される。しかも情勢が安定するまでは帰国することもできず、空港内に完全に足止めされてしまう。英語も分からず通貨も持っていない彼は、やむを得ずこのターミナルの中で寝起きしながら事態が改善するのを待つのだったが…。

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今月末までのタダ券があったので、『ターミナル』を観た。
これが何気にかなりよかった! 首を長くして待ってた『オーシャンズ12』よりヒットだったよ。ごめんねブラピ。

簡単なストーリーはこうだ。トム演じるビクターが、祖国のクーデターによる消滅で、NYのJFK空港に到着するもパスポートが無効となり、空港を出ることができなってしまうのだ。そんな彼との周囲の人との心温まる交流の物語である。後半になり、彼のいう「約束」というのが明らかになり、それが焦点になっていくのだが、まあネタばれになるので控えます。

トム・ハンクスの片言の英語(東欧訛り。これはお義父さまがそちら系の方なので自然に出てきたと何かで読んだ気がする)で格闘する姿が、私がシドニーに住み始めた当初と重なって、応援してしまう。しかし、日本なんていう世界の誰もが知っているような国の出ではない。そんな国どこにあるのか10人にひとり知ってるか知らないかくらいのレベル(たぶんそれくらいの設定だと思われ)の小国、クラコジアの出なのだ。言葉がわかる人なんて、周囲にそういない。応援にも熱が入ってしまい、こうなるとすっかりトムの思うツボである。

改めて思ったのが、空港ってほんとに何でもあって、ひとつの「街」として機能しているんだということ。ここでビクターは半年だか9ヶ月だか1年だか過ごすわけだから(オイオイ、仕事は? 心配してる家族や友達は?)。

キャサリン・ゼタ=ジョーンズは、やっぱりきれいでかわいかった。けど、そこまで登場回数も多くなかった。
あと、最後のクレジットが出演者のサインだったのがかっこよかったね。

今回、冒頭の予告編で『スターウォーズ エピソード3』と『ブリジッド・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月』やってたので、そこからテンションがあがってしまった。早く観たい! 待ってるこっちがきれそうだよ。

作品情報
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by bondi2026 | 2005-01-30 00:00 | 映画


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