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えっと、音楽と映画の話題を中心に徒然なるままに書き綴っちゃったりなんかします。よろしくです。
by bondi2026
2005年 06月 28日 ( 2 )
アルバム コールドプレイライブ編
c0042728_2513569.jpg1日目。こんなとこでした。

続きを見ちゃう。
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by bondi2026 | 2005-06-28 00:01 | フェス/ライブ
EPISODE 7 : COLDPLAY @ CRYSTAL PALACE NATIONAL SPORTS CENTRE 2日目
ツアーのみなさんとはこの日でお別れ。私含め、居残り組はここから別行動。ホテルもそれぞれ。
疲れがまだ残ってるし、さっさと移動して落ち着きたかったので、11時頃次のホテルまで5分の徒歩移動。
しかし、どうやらチェックインは2時らしい。
そうだった、ホテルってば、チェックインっていうシステムがあった。ホテルにあまり泊まったことのない私は(どういう宿泊してるんだか……)、すっかりそのことを忘れていた。
ということで、あと3時間もヒマを潰さねばならない。
「私、大変疲れておりまして、空いてる部屋がおありでしたら、休ませていただきたいのですが」と、謙り気味に聞いてみるが、インド系っぽいフロントの兄ちゃんは「NO!」。融通がきかないなあ。
こんなことなら、ギリギリまで前のホテルで休んでおけばよかった。1時間ほど、ホテルのロビーのソファで途方に暮れる。

同じくコールドプレイを観にいくという人がいたので、イギリスに住んでいたことがあるという彼の案内の下、カムデン・タウンって街に繰り出す。古着屋があったり、マーケットがあったりする街だ。しかし、何気に時間がなかったので、パブで昼食(ベーコンと卵とパン、みたいな)を早足で食べ、早速発売されていたグラスト特集のNMEや、ライブエイト仕様のホワイトバンドを買ったりし、ホテルに戻る。

ホテルに戻ったのはちょうどチェックイン時間の2時。でも、まだ掃除が終わってないらしく、部屋の鍵をもらえない。しっかりしてよ……。
やっと部屋に入り、急いで身支度をし、2時20分出発。

なぜそんなに急ぐのかというと、ヴィクトリア駅でまた別の友達と3時に待ち合わせしてたからなのだが、結局友達は現れず、閉まりかけの電車に駆け込み乗車し、先に行く(携帯とかないんで連絡とれないし、そういう約束だったからよ!)。前日は座れたが、この日は立ちっぱなし。あんまりライブ前に体力消耗したくないのにい。

この日のチケットは、チケット会社とのやりとりがうまくいかず、どうやらすでに発送してしまったらしく、手元に届いていなかったので、とても心配してたのだが、ボックス・オフィスの兄ちゃん3秒で私のチケットを見つけてくれた。あとでチェックしてみたら、旅行出発後に「現地受け取りにしておきますから」って書いてあるメールがきてた。なあんだ。

ふとボックス・オフィスの貼り紙を見ると、「この公演は録画されます」って書いてある! キャー!! 一気にテンションがあがる。
別に映りたいとかじゃないけど、自分が行った公演、あとですばらしい画質で見たいじゃないですか。
でも、何に使うんだろう。『Live 2003』のシドニー公演の時には、「DVDになります」って書いてあったんだけど。前日の一日目の公演はそんな貼り紙見なかったし。

開場は前日と同じく4時から。あと10分ほどあったので、ゲートで並ぶ。時間を少しオーバーし、ゲートが開いた。もちろん走る。が、「走るな」って10人ほどのセキュリティに注意されたので、早歩き+小走りくらいしかできず、最善を尽くしたが最前列は取れず、3列目くらいに落ち着く。

友達と交代でトイレや物販などに行く。
ひとりで待っている間、私たちの前にいる40~50代の夫婦と1列目の中学生っぽい少年との間に、これまた中学生っぽい女の子が2人入ってきた。私たちが入場してから1時間ほど経っている。
ちなみに、みんなまったり地面に座って待っているので、座らなければ、後から入ってきてもスペースを見つけることはできる。
しかし、その子たちが入ったのは、2列目で、そんな前にいきなり横入りするなんて、ルール違反! と軽くキレた私は、思わず「ちょっと!」と声を荒げて、呼び止める。

「あんたたち、この人たちの友達?」と1列目の少年を指して聞くが違うらしい。「それならさ、前に来ないでどっか行ってよ。みんな前に行きたいんだから、後から入ってこないで。私たち、あなたがくる随分前から待ってるのよ」と怒り口調で言ってみる。
しかし、その子たちは、私の言わんとすることはわかるが、「意味がわからない」らしい。前のほうでもスペースがあるならいいでしょ? という考え方のようだ。

まあ、実際そうなんだけど、こういうのがちょっと私は許せない。後ろの混んでないところなら話は別だけど、ここは2列目。前に行きたいなら、早く来るとか、人が立ってから人波をかき分けるとか、それなりの努力をして欲しい。……と思うのは、日本人だからでしょうね。
もうこれ以上話しても埒があかないとあきらめる。彼女たちもばつが悪いのか、ちょっとだけ遠慮気味に、夫婦の隣に立っていた。多分、周りの人も「このJAP何言ってんだ?」って思ってたに違いない。

そんなこんなしているうちに、前日に引き続きモーニング・ランナー登場。しかし、前日も4時間しか寝ておらず、相当疲れが溜まっているので、うっかり立ち寝。演奏は相変わらず、可もなく、不可もない感じでちょっと退屈。

次はインターポール。しかし、待ち時間から雨が降りはじめ、インターポールの演奏中もスコールのような雨が降ったりやんだりを繰り返し、お客さんも雨に気を奪われているという感じで、楽しみにしていたのだがあんまり集中できなかった。演奏は普通によかったが、もうちょっとパフォーマンスが欲しかったかも。あまりにも淡々としていた。

インターポールからコールドプレイの待ち時間の長いこと。雨にも打たれて、気持ち的にも疲れてきた。それでも、やっぱり彼らがステージに立ったら、疲れのことなど忘れて、歌って踊った。何度聞いても、「Square One」のオープニングはよい。一気に宇宙のどこかに放り出されるような感覚だ。

コールドプレイって、「メロディラインがきれい。でも内省的で、ライブってほんとに盛り上がるのかしら?」と最初は私も不安だったのだが、それはそれは盛り上がる。そう、この国の人たちは「歌いたがり」なので、歌詞も覚えやすく歌いやすいコールドプレイのようなバンドは特に好かれるようだ。あと、オアシスだってそうだし。
聴き入る歌かなって感じの「In My Place」が、何気に1・2位を争う盛り上がりっぷりをみせたことに、最初びっくりした。

というか、コールドプレイの客の盛り上げ方がうまいんだと思う。クリスのテンションが上がっていくのが毎回伝わってくる。他の客も恐らくそれを感じ、いつのまにかとりこになってしまい、クリスにコントロールされるのを待っている。
また選曲が、「歌わせる曲」と「聴かせる曲」「躍らせる曲」をみごとにうまい具合に融合させており、「ちょっと見るだけ」で立ち寄ったら最後、もうコールドプレイ・ワールドから離れることはできない。
クリス・マーティンというカリスマ・フロントマンを擁しているのもコールドプレイの人気のひとつだが、それ以上に惹きつける何かをこのバンドは持っている。
一緒に行った他の2人も、コールドプレイは初めてだったらしいが、ものすごく感激していた。私もライブを見たのがハマるきっかけだったし。

今回の「Politik」の歌詞は、「雨の中待っていてくれるファンに感謝」みたいなことを言っていたと思う。
中盤、「Everything's Not Lost」の最初でつまづいて、思わず「F***」と言う言葉を使い、「お父さんから、F***なんて使うなって言われてるんだけど、この場にいなくてよかった」みたいなことをいって(多分……)、「これ、録画してるんだから、F***なんて言わないでね」っていいながら(恐らく……)、次の歌詞で「F***ing ナントカ」って歌詞を変えて歌ってたのには笑った。

あと、Talkも披露してくれた。これも、生で聴くとかなり美しかった。

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by bondi2026 | 2005-06-28 00:00 | フェス/ライブ


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