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えっと、音楽と映画の話題を中心に徒然なるままに書き綴っちゃったりなんかします。よろしくです。
by bondi2026
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旅行まとめ
2007年復習用?

[天気]

グラスト直前までカンカン照りだったらしいが、金曜日の午前中に雨。その雨で、土曜までドロドロ、なんとか日曜日には普通に歩ける程度に回復。
この牧場の泥、どんなにドロドロかって、長靴にたばこの吸殻がくっつくくらい。
空の紙コップ(マックLサイズ)がくっついた靴を1mの高さまであげてみたが、落ちなかった。
歩きにくくてしょうがない。

コールドプレイ単独公演の2日目も雨。サポートアクトのインターポールの時、雨が降ったりやんだりで、結構つらかった。
オアシスの時もちょっと小雨。ライブエイトも曇り。
私の雨女伝説、まだまだ健在。

寒さ的には、夜でなければ半そででも長袖でもOKくらいだった。
夜はパーカーを羽織ったり、雨っぽいのでカッパを着たり。

[トイレ]

うむ、体験しました。ウワサのグラスト名物青空トイレ。
男女兼用なので、男性の小のあとは、便座が汚れている可能性大いにあり。
便座というのは、固定されたU字型部があるだけで、別にそれを上げ下げできたり、ふたがついてたりするわけではない。
大量に持ってきた除菌シートを早速使ってみるが、あんまり効果はなさそう。とりあえず、最初は便座を拭いて着座していたが、最後のほうはコツを覚え、後ろの壁に手をつき、その手に全体重をかけ、空気イスで用を足すというやり方を習得した。
友達がいたら、見ててもらって、和式スタイルでやるというのも手。ドアの下から足が見えるようになっているので、和式スタイルでする際は足が隠れてしまい、空いているものとみなされて突然開けられてしまう恐れがあるので。鍵もいまいち信用ならないし。
ちなみに、その一角は同じタンクを使用するため、ジャバジャバやボットンなど、隣の人のモノが落ちる音まで聞こえて、ちょっと鬱。
気まずい思いをしたくなければ、友達とは隣同士で入らないことをおススメする。
あまりトイレには頻繁に行く体質ではないので、1日3回で収まり、ちょっと助かった。

レンタルの箱型トイレは、そこらへんに手を洗う場所がないため、室内ひとつひとつにアルコール消毒液が設置されており、ちょちょっとつけて、手をこすっておわり。衛生上とても不安。

街やホテルのは普通のトイレ。

[キャンプ]

テントは5人用。テントは、斜面の上に立てたので、大雨でも浸水はしなかった。
ただし、会場から遠いため行き来がとても面倒だった。

[風呂]

ぶっちゃけ、入れません。そんなもの。
ウェットティッシュで拭き拭き、以上。
しかし、グラスト牧場の泥はしぶとく、ウェットティッシュごときではなかなか落ちない。
頭は、水道で洗ったが、朝・夜はすごい人が並ぶので覚悟が必要。しかも水。
話によるとお湯もあるらしいが、どこにあるのか不明。

[グラスト会場]

飲食店をはじめ、服屋、雨具屋、ポストカード屋など、いろんな店が出店しているので、ひと通りのものはここで揃う。
っていっても、日用品はない。
ヘッドライナークラスが終わった後は、みんな数店しか開いていない飲食店に群がるので、食にありつけるか不安だったりも。
雨が降った時、長靴を購入するのに20分くらい並んだ。結構な戦場だった。なんとかサイズにあう長靴があったけど。

アーティストやオフィシャルのTシャツも売っていた。相場は20ドル。
オフィシャルのTシャツ、私が木曜日に買ったものは、すでに金曜日以降なかった。早めに買っておいてよかった。つーか少しはストック用意しておけよ!
アーティストのTシャツも、グラスト仕様ものもあった。お財布さんに負担が……。

水などは、普通の値段で売ってるので、「高いかも」と心配してわざわざロンドンから1Lも持っていく必要はなかった。
酒は、驚くことに一滴も飲まなかった。疲れてすぐ爆睡だったし。トイレに行きたくないし。

3日間、Qマガジンの日刊フリーペーパーが出るが、普通の新聞(ガーディアンだけ?)も買える。
ネットなんてするところはないし、携帯も持ってないので、新聞が「下界」をつなぐ唯一の手段。

[ホテル]

基本的に、どのホテルも古い。
部屋がきれいでもエレベーターがボロかったり、逆に音声付のハイテクエレベーターの割には部屋はどうなの?って感じだったり。
アメニティグッズは、いちおうシャンプー・リンス・石鹸はあった。
テレビはどこも完備されていた。冷蔵庫はなかった。
各室アイロンのあるホテルもあった。バスタブはあったりなかったり。
冷暖房なさそうなところもあったが、今の季節、窓を開けていれば大丈夫だった。
トイレとシャワーの間に、カーテンの仕切りもないところもあってびっくりした。

[チップ]

イギリスはチップの国なので、払わないといけないのだが、ホテルに置いてくるの、すっかり忘れていた。
文化の違いってことで許してください。

[イギリス人]

個人的に感じたことだが、みんなオサレさん。
あんなに泥だらけのグラストでも、ブランドのジーパンを着てる人も。
ジーパンは汚すためにあるものっていう考え方なんだろうけど、ナイロンとかの洗濯しやすいパンツを着てる人はあまりみなかった。
そして、長靴をブーツのようにステキに履きこなしていた。長靴+ジーパン(裾イン)、長靴+ワンピース、長靴+ホットパンツ、など。厳重な雨対策で、下にカッパ着てる人なんて、そういない。明らかに「快適<オサレ」、だった。
長靴も、模様入りのを履いている人が多くて、気合入ってた。
キャンプしているはずなのに、街にいる人たちと変わらなかった。
ちなみに、オージーだったら、こういう時絶対ナイロンのパンツだ。
ロンドンっ子はあんまりビーチに行かないだろうから、そういうラフなファッションに慣れていないのかも知れないけど。

あと、マナー悪すぎ。
ライブ見てるときも、突然ホイッスルを吹いてみたり、大声で井戸端会議に興じたり。
野郎共は立っション当たり前、ライブ中背後におしっこを撒かれたりも。
列で待ってるときも横入りするし、列がいつの間にかYの字になってるし。
そして、ゴミ。最悪。奴らが去った後は、大量のゴミが。
ちなみに、シドニーでは立っションも、おしっこ撒かれたりもなかった。横入りもなかった。基本的にのんびり屋さんの国なのでね。
だからイギリスで人々の言動にびっくりすることが多かった。

そして冷たい。
注文が決まらず、笑顔でごまかしても、ニコリともしてくれない。
「あ、やっぱりそれはやめてこれ」っていったら、深いため息をつかれた。怖い。
ショップに入っても、店員さん何も言わない。シドニーは「Hello」くらい言うぞ。
スーパーのレジでも、無言。シドニーは知らない人でも「How are you?」って言ってくるぞ。最初びっくりしたもん。
日本でも普通に「いらっしゃいませ」って言うし、とっても間が悪かった。

で、みんな細い。
私のイギリス人のイメージ(男性)は「背が高くて細い」というものだったが、恐らく当たり。
ライブのセキュリティだって、「えーっと、高砂部屋?」って聞きたくなるようなブーちゃんって相場は決まってるのに、細い人(でもモリモリ)が多かった。
ブーちゃんは滅多に見なかった。
物価が高いから我慢してるとか?(笑)
ちなみに、イギリス人女性のイメージは「ビッチ」。これも大当たり。

[その他の人種]

やっぱり日本人っぽい人はちらちら見かけたが、大抵が旅行者っぽかった。
白人系以外で、圧倒的に多かった人種はインド人。歴史的な関係は常識程度には知っていたつもりだが、想像以上だった。シドニーでは中国人が圧倒的に多いので、逆に中国人の少なさにびっくりした。
黒人も思ったより少なかった。

[流行]

G8前ということもあってか、ホワイトバンドが大流行していた。
白のほかにも、ピンクや赤、緑、黄色などいろんな色のリストバンドが。
白は「Make Poverty History」で、アフリカの貧困削減を目指すという意味。ピンクは乳がん早期発見の啓発など、色によって意味があり、売り上げ金がそれぞれ機関に寄付されるようになっている。ここにもうちょっと詳しく書いてある。
いかにもニセモノのバンドを売っている店も多数出回るほどブームだった。
メッセージの意思表示というか、ファッションとしてつけている人が多かったようだ。

[料理]

ちゃんとした店に入ったのは2回。最初、チャイナタウンで私の大好きな福建チャーハンと野菜炒め、スープを食べた。
米がタイ米で、具も味が濃くて、あんまり……。
3人で30ポンド。まあ、こんなものなのかしら?
もうひとつは、イタリアン。勇気を出してひとりで入った。
パスタと、グラスワインと、おつまみのオリーブ。
パスタは、エビのピリ辛トマトソース。可もなく不可もない、思った通りの味。パスタってあんまり失敗ないし。

あとは、毎日フェスやらライブやらだったので、待ちながら・立ちながら、といった感じで外で食べてた。主にハンバーガー、ホットドッグ、バゲット、チップスなどなど。
最後は本当に飽きて、半分しか食べれなかった。生きるための選択として口にしていただけで味なんてどうでもよかった。おかげで2キロやせた。
物価が高いのでマックのセットみたいなのでも1000円分くらいする。

朝はホテルの食事。パン、オレンジジュース、コーヒー、紅茶など。かなり質素。
いいところでは、肉系や卵系、野菜系もあったけど。

レストランは、インディアン、レバニーズが多かった。レバニーズのケバブを食べたが、シドニーのトルコ系のとはちょっと違った。シドニートルコ系は肉のかたまりからちょこちょこ削って、それを野菜と一緒にナンにくるんで、最後にプレスしてカリカリになる、っていうものなんだけど、レバニーズのは、最後のプレスがなかった。カリカリしてなくて残念。そこがいいのに。
インディアンは食べなれないため、旅先で体調を崩したら困るので遠慮させてもらった。ラテ飲むくらいならよかったけど。

なんだかんだで、やっぱり日本から持っていったUFOが一番うまかった。

[交通機関]

ロンドンでは主に毎日Underground(地下鉄)を利用。普段電車を使う生活してないので、乗り換えが非常にわずらわしかった。
障害者用のエレベーターさえも設置されておらず(駅によりけりなのかも知れないが)、荷物があるとき階段がきつかった。
料金は、シドニーと同じくゾーン制だった。また、シドニーと同じく朝の9時以前と以降では料金が違った。

他にも、ナショナル・レイル(国鉄)、ヴァージン・トレイン(新幹線?)、ヒースロー・エクスプレス(空港特急)などに乗車。
ナショナル・レイルは、コールドプレイのライブでクリスタル・パレスに行った時利用したのだが、帰りの仕切りがものすごく悪くて、何時間も待っている人がいた。通常時は特に問題ないと思われ。
ヴァージン・トレインは、ロンドン→マンチェスター線とマンチェスター→空港線で利用。きれい。快適。テーブルのところに、充電のコンセントがあった。トイレもボタンがたくさんあって何だかハイテクだった(←超田舎者)。
ヒースロー・エクスプレスは、早かった。寝ている間についた。いや、寝てたから早かった、か。

名物2階建てバスにも乗車。ただ2階に上ると、また降りるのが面倒。視界は良好だけど。そしてやっぱり車内は汚かった。
タクシーに乗れなかったのが残念。
タクシーの後部座席は、向かい合って座れるように設計されている。後ろ向き、絶対酔いそう。

[両替]

私は空港内のTravelexでやった。
手数料は、3.5£ぐらいだったと思う。さらに、ポンドが余ったら手数料なしでまた両替してくれるとかいう保険として3.5£くらい払った。
しかし、手数料なしのところもあったみたい。結局現金はいい感じでなくなったし、全く意味がなかった。
アメックスがいいらしい。事前に調べておけばよかった。

[新聞]

ネットがすぐできる環境になかったので、情報はほぼ新聞。午後や夕方に発行されたりするものもあるので、1日2紙ペースくらいで買ってた。そりゃ、荷物が重くなるはずだ……。もちろん、読みたい記事だけ持って帰ってきたけど。おかげでかなり新聞会社には詳しくなった。
ライブエイト前というのもあって、連日ライブエイトネタで盛り上がっていた。

[持っていって正解だったもの/持っていけばよかったもの]

シュラフシーツ(シュラフの中に敷くもの)。足を拭く体力がないくらい疲れていても、気にせずシュラフに潜りこめた。
シュラフカバー(シュラフを雨からカバー)。雨だったのでね。
エアマット。地面がゴツゴツしてたので。
iPod Photo。やっぱり写真のバックアップが必要だった。
日本のインスタント食品。UFOはうまかった。
リポビタン。私の元気の源なので。
湿布。ケチったため数が少なかったが、かなり体力回復した。もっと持っていけばよかった。
時計! これを忘れてしまった。ありえない。途中で買おうとしたが、なんとなく間に合ってしまったので買わず。

[持っていかなくて正解だったもの/持っていかなければよかったもの]

ガスバーナー。ラーメンでも作ろうかなと思っていたが、疲れて作る気にならない。
長靴。雨が降るかわからないのに、重い思いをして持ってくるよりは、現地で買って(15ポンド)、捨てて帰ってくるほうがいい。
水。グラストの会場で売ってた。
焼酎。全く飲む気がしなかった。
スパッツ(雨具の)。結局長靴を買ったので。
UNOとトランプ。疲れてとてもそんなもので盛り上がることはなかった。
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by bondi2026 | 2005-07-20 03:00 | フェス/ライブ
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