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えっと、音楽と映画の話題を中心に徒然なるままに書き綴っちゃったりなんかします。よろしくです。
by bondi2026
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EPISODE 5 : GLASTONBURY FESTIVAL 3日目
3日目は天気も回復し、地面もほぼ固まっていた。前日歩き回ったOther Stageはまだ池だったが。
私の長靴の泥も、パリパリに。

最終日くらい誰かと回りたい気分だったので、友達2人と出かける。
まずはサーティーン・センシズを観にいったのだが、泥土のなかにあるOther Stage隣のTシャツ屋に行くのに時間がかかり、あんまり聴けず。
ステージセッティングになり、おなかが空いたので、食料を求めてうろつく。日曜なので新聞が欲しかったし。



うろついていると、Pyramid Stageまで来てしまった。せっかくなので、斜面の上のほうまで歩いてみる。そこから見下ろすPyramid Stageのパフォーマンスは、ありんこ程度だ。でも、観客の数はすごい。アーティストが感動するのも無理はない。

ブライアン・ウィルソンを待っているのか、待ちに待った太陽の下ただまったりしているだけなのか、とても人が多かった。Other stageに戻ったときにはもうケーキは終わっていた。

さてこれからどうしようか。私のスケジュールではブライアン・ウィルソンになっている。友達Aはブライアン・ウィルソンを観にいくといい、Bはザ・ディアーズを観るので残るという。
しかし、私の中ではガービッジ観たい度が高かったので、そのあとガービッジを観に移動するというBについていくことに。

みんなブライアン・ウィルソンに流れたのか、一気に客足が引いて、余裕で最前列をゲット。
ザ・ディアーズは、なんだか人数の多いバンドで、かわいいお姉ちゃんもいた。
なんていうか、まあ普通で、で、なんていうか、その……。
すみません。最前列で寝てしまいました。爆睡です。ほんとごめんなさい。
セキュリティのおじちゃんが、欲しいとも言ってないのに、わざわざお水を持ってきてくれた。笑ってたに違いない。
セットチェンジで友達と話をして目が覚める。彼女も寝ていたらしい。
私たち思い切り失礼なJAP GIRLS。

次はザ・ブレイヴリー。名前は聞いていたけど、聴くのも観るのもお初。
しかし、この人たち、かなり楽しませていただきました。
ボーカルとベースの人の頭! リーゼントぉ~! 音楽だけでなく、ファッションも80年代を取り入れているのか?
曲は、フランツとキラーズを足して2で割ったような感じで、アップテンポだった。結構好きかも。

ボーカルは、ステージを所狭しと落ち着きなく動き回っている。そのうちヘアーのセットも乱れ気味。
一方、ベースの方は激しく演奏するわりには、全く乱れない。地球にやさしい私としては、スプレー何本使っているのだろうかとちょっと気になった。いつの間にかシャツも脱いでるし。

なーんて思っていると、いきなりベースの兄ちゃん(っていっても、きっと私より年下……まあいいや)、客席にダイブ! セキュリティに押し戻される。
平穏な時が訪れたのも束の間、今度はボーカルの兄ちゃん(っていっても……以下略)が客席に!

ショーはかなり最高潮なのだが、Pyramid Stageでガービッジを観たかったので泣く泣く移動。その後のことは知らないが、うわさによると全部脱いでしまったらしい。しまった、ステイしとけばよかった。

移動の途中で、一眼レフを持った人に話しかけられる。「マイケル・ジャクソンは好きか?」。
「別に」と答えると、「じゃあコレ持って」とマイケルの載っている新聞を持たされ、インディアンウソツカナイポーズで写真を撮られた。
「何コレ?」と聞くと、「ローリング・ストーンズ誌だ」っていう。
いや、嘘だとは思うけど、私の貴重な写真が悪用されたら困る。私はマイコーのことなんて、ほんとにどうでもいいんだから。

Pyramid Stageではちょうどブライアン・ウィルソンが終わったところらしく、満足気な人々の波に逆らって移動。
かなりの大移動があったと思われ、すぐに場所を確保できた。
しかし、その皆さんが去った後は、結構すごいものがありました。大量のゴミ。もう、捨てっぱなしなんだから。ガイジンさんが割り箸からペットボトル、残飯まで細かくきっちり分別しているフジに来たら、そりゃびっくりするわけだ。

シャーリー・マンソン様は、ステキな方でした。いきなり「Bad Boyfriend」で始まり、新旧何曲か披露。
途中、ダッチワイフをお持ちのお客様に何かおっしゃり、ステージにそのダッチワイフを自らお連れになりました。
そこで「Why Do You Love Me」だったのですが、それはもう、私の口からはとても言えない内容のステージでした。
言えないので書かせていただくと、ダッチワイフにまたがられ……そのあとは写真かどこかの画像で確認して下さいまし。
ちなみに、おパンティは黒でした。確か。

次はプライマル・スクリーム。実はあんまり知らない。音楽好きとして失格ですね。でも、急に決まったから、予習もできず……。
曲はかっこよかったけど、ボーカルのボビーさん、相当飲んでいらっしゃるらしく、いきなり、客に「Fu*k You!」というコール&レスポンスを強要してみたり、「お前らは次のベースメント・ジャックスを観たいのか」なんていって、ステージを去るのにだだをこねて、しまいにはセキュリティに連行され、「え、これで終わりなの?」と後味の悪い終わり方だった。いつもこんな調子なんだろうか?

最後はベースメント・ジャックス。実はこの頃には、気分が悪くなっていた。
旅行前体調が優れなかったのだが、どうやら疲れると気分が悪くなるようだった。まさにその状況だった。
でもトリは観たいので、がんばって観た。「Good Luck」が聴けたらいいやと思ってたら、一曲目でやっちまった。
うーん、一曲で帰るのはちと寂しいので、やっぱりしばらくいることにする。
それから、いくつかの曲をミックスさせて、いろいろプレイしていた。いつの間にか人もたくさん集まってきていた。夜なので、客の持っている明かりがきれいだった。
曲が変わるたびに盛り上がって、なかなか終わりそうにない。

いったん終了。そういえば、「Where's Your Head At」やってないや。これが終わったら帰ろうと思ってたら、アンコール一曲目でやっちまった。
うーん、一曲で帰るのはちと寂しいので、やっぱりしばらくいることにする。
アンコールも終了。もう終わりかなと思ったら、また2度目のアンコールがあるっぽい。
しかし、さすがに気分は悪化する一方なので、残念ではあるが、途中棄権することに。
私がいたのは、テントがあるのとは逆サイドだったため、大盛り上がりの人々をかきわけて進むのは、結構大変だった。私がもし倒れたら、このキマリまくってる人たちは助けてくれるんだろうか……。
なんとかそのPyramid Stageの出入り口付近にたどり着いた時に、ちょうどパフォーマンスが終わった。人が押し寄せる前に帰ろうと急ぐ。

テントに帰ると、本当に何をする気も起こらず、メイクも落とさずさっさと横になった。ああ、サイレントディスコ、行きたかった……。後悔。
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by bondi2026 | 2005-06-26 00:00 | フェス/ライブ
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